1、3⇒1、3、13、8、2⇒12 (8点)
1、3⇒1、3⇒13、8、2 (6点)
8か月のブランクから叩き5戦目のシロニイが9歳にして最後の大駆けに期待。とにかく三千以上の安定感。勝ち切れないとはいえ、大きく崩れない特徴はこの相手で重要な条件だろう。初の三千以上が昨年の2月で古馬3勝0秒7差。続く阪神大賞典は1秒6差の4着。天皇賞春の3秒7差は格の違いというより経験不足。その後も三千以上で0秒6、0秒4、1秒1、1秒3、0秒4、0秒7差ならば展開ひとつ、乗り方ひとつで低調メンバーには先着できる計算が成り立つ。いずれしてにも人気馬上位3頭の中で1頭だけでも崩れればチャンスが回ってくる。
|