2、1⇒6、12、4、10、14、11 (36点)
2、6⇒12、4、10、14 (24点) 2、12⇒4、10 (12点)
2-12、4、10-1、6、12、4、10、14、11、15(18点)
同じ2戦2勝のティファニードンナを物差しにすれば、ソーダズリングに魅力は傾く。同じ連続の最速上がりだが、ソーダズの前々走は直線でスムーズに捌けなかった事実。それでも唯一の上がり33秒台に価値を見出せて、スムーズに捌いて着差以上の圧勝劇となった前走で本物と確信させた。母ソーマジックは桜花賞3着。異父姉マジックキャッスル、異父兄ソーヴァリアントはいずれも重賞馬だが、これら3頭以上の瞬発力型に完成される可能性は極めて高い。
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