13、9⇒13、9⇔
1、6、5、4、11、2、10、12 (32点)
13-9、1、6-9、1、6、5、4、11、2、10 (18点)
13⇒9、1、6、5、4、11、2、10、12
両側から挟まれる位置取りをデビュー戦から選択することは見た目以上の厳しさ。案の定、先行馬総崩れの中で唯一、踏ん張ったのがポンピエならば悲観するより期待が膨らむ一方。今や鞍上強化の図式。