4、5、9⇒4、5、9⇔4、5、9、7、2、8、11 (54点)
4、5、9、7、2 4⇔5、9、7、2、8、11
ローズSは明らかな仕上がりの失敗。数字どおりの太目だったラファドゥラだったが、この馬自身の時計でも前レコードと同タイムには驚きしかない。これだけ走ることのイメージができなかった見た目の緩さで3着馬に0秒4差、上がりは33秒台。世代トップレベルのメンバーで上がりNo6なら上々の試運転ということ。内容的に一番強かった千六でV字回復か。まずは馬体注目。