8、13⇒2、11、12、3 (24点)
8、2⇒11、12、3 (18点) 8、11⇒12、3 (12点)
8、13-8、13、2、11-2、11、12、3 (14点)
8⇔13、2、11、12、3
目移りする好調馬揃い。4戦2勝ドゥラリアルの扱いを焦点にしたい。時計的に互角以上でも致命的な瞬発力不足。キャリアが少ないとはいえ、単純な上がり時計比較でNo13をどう受け止めるか。好位マクりの好走パターンが一気の相手強化で不発に終わった際にどう立ち回るかだろう。アドリブの利きにくい鞍上にとってタフなレースになることは避けられない。
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