5⇒2、8、12、1、7、6、9⇒
2、8、12、1、7、6、9 (42点)
2、8⇒5⇒2、8、12、1、7、6 (10点)
ブライアンセンスはすでに前々走で同日の古馬3勝と同タイム。ほぼ同ラップを刻んでいただけに数字をそのまま評価するのが常識的。デビューから一貫して差しに構えて4戦中2回の最速上がり。前走でも勝ち馬との上がり差が0秒1差ならば、世代屈指の瞬発力型として胸を張れる。3歳春に早くも古馬オープン予備軍入り。ここも堂々たる好位差しで勝ち方が焦点となる。