15、3、1⇒12⇔15、3、1、16、5、14、8 (36点)
15、3、1⇒15、3、1、16⇒15、3、1、16 (18点)
15⇔3、1、16、5、14、8、7 3⇒15、1、16、5
平坦に絶対的な経験不足としても、アーバンイェーガーの直線平坦(110103)で持ち時計No5の距離ならまだ見限れない。前走はスタートミスで完全にリズムを狂わせたが、終わってみれば勝ち馬より0秒8も速かった最速上がり。少なくても明らかな衰えなしの証明はできた。千二限定の上がり時計と千四持ち時計No1。いぜんとしてスピードと瞬発力を兼ね備えている9歳馬が最後の大駆け。
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