5、7、4⇒5、7、4、1、6⇔16 (24点)
5、7、4、1
16-5、7、4、1-5、7、4、1、6、13 (14点)
16⇔5、7、4、1、6、13
惨敗覚悟レベルの最悪な行きっぷりだったレッドセニョール、未熟な鞍上もあって直線を待たずして惨敗確定の折り合い難だったサイモンモーニング、抜群の手応えで立ち回ったが、馬体の幼さがネックだったピックアチェリー。それぞれが課題を抱えるならば、前走は折り合い難の怖さから引っ張り込みか、超スローを見極めきれなかったのかのどちらかとなったアグラードが主役。最速上がりの脚を無駄にした展開負けで乗り替われば一気に色気づく。
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