12、15⇒1、4、11、2、9、3、6 (42点)
12、1⇒4、11、2、9、3 (30点) 12、4⇒11、2、9 (18点)
15-12、1、4-12、1、4、11、2、9、3、6 (18点)
12⇔15、1、4、11、2、9、3
ブレない千四照準。5戦連続の1分20秒台で前々走は自身の上がり時計ベストを叩き出した勢い。アルトシュタットは文字通りに本格化へ向けて一歩ずつ前進していることがうかがえる。前走は掛かったことが微妙な影響。休み明け(201010)の仕上がり早が直線平坦(100120)でどう輝くか。鞍上の腕の見せどころ。前過ぎず、後ろ過ぎない位置取りが理想。
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