4、8⇒11、6、5、3 (24点)
4、11⇒6、5、3 (18点) 8、11⇒6 (6点)
ボッケリーニはなぜ同じ鞍上にこだわったのか。乗り替わりの英断が遅すぎたぐらいだろう。これまで前任騎手とのコンビでは取りこぼし連発。13回騎乗で1番人気3回、2番人気3回、3番人気1回でわずか2勝はあまりにも低調だったということ。これまでの通算は重賞2着5回。ほとんどが展開負けで仕掛けのタイミングの悪さや位置取りの悪さが敗因だった。二千(210110)で千八持ち時計No2、二千二持ち時計No5、二千四持ち時計No4。名手配置の乗り替わりで二千持ち時計No10以上の凄みが出たことは間違いない。
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