1、6→J、5、I、2、7 (30点)
1、J→5、I、2 (18点)
ミホノタカイチは距離に壁があるスプリンターということ。走るたびに時計を詰めている千二で4走前に1分14秒9。軽くC3卒業レベルのスピードは、モマれない外枠で完全燃焼。1年以上のブランクで楽勝したグランドバニヤンはまだまだ相手が軽い。現級3勝の実力馬でスタート勝負。ワガンアイゴの前走はスタート直後に落馬寸前のつまづき。アブミが外れて3角すぎまで乗っているのがやっとの騎乗ぶりでは度外視できる。距離短縮と乗り替わりで変身可能。寒さに弱いモスコーブラック、決まって置かれるコウノリンドウ、クエーサーネフェルは強調点に乏しい。穴はようやく控える競馬でいい脚を使ったビックハーマン。