I、6→4、3、5、L、1、M (36点)
6ーI、4、3、5、Lー
I、4、3、5、L、1、M、2 (25点)
前開催の大井で楽勝したパワーアルファを基準にすれば、デビュー戦3着のメイプルブラームスが最有力になる。自在なレースセンスとズバ抜けたスピードを兼ね備えた素質馬。馬体が絞れてますます上昇ムード。キャニオンローズはセンスの良さで2、3着。叩き3戦目の大型馬は1分29秒台が確約された。エクスブライトは豊富な経験が強調材料。千六でのマクり競馬はいい刺激となる。アシュワーはひとまず気配をみたい。時計上位のマドモアゼルキスは好位差しが未完成。ライクトニーは馬群に沈んだ前走が評判倒れ。良化に時間ほしい。必要以上に置かれるロイヤルサクラは時計から計算できない。気性の激しさがネックのスカーリングは最内枠で微妙。