3、5→2、I、7、4、M、L (36点)
5ー3、2、I、7ー
3、2、I、7、4、M、L、K (22点)
前走はすべてにはまったとしても1分28秒3はC1に届く数字。千四ベストのイタンジは本格化が近い。内枠を引けば強気の先行策。他に1分28秒前半で走れる馬はいない。バーラプレッタは最速上がりでイタンジを差し切ってコース、スピード勝負にメドが立った。弾ける瞬発力は牝馬らしい切れ味に特長。休養明けでもウォーラシアンの瞬発力は一枚も二枚も上のレベルで、重賞馬の仔はこれから成長期。転入2戦目でイメージが変わったゴールドクリッパー、距離を克服したワカコマシルバーが展開ひとつ。馬群の中で折り合ったのが裏目に出たフレンドウィンは、外枠を引いて変わり身の期待。スターペガサス、グレイトアクションはいい脚が長続きしない弱み。