3、J→9、5、L、2、1 (30点)
3、9→5、L、2 (18点)
3ー9、5、L、2ー
9、5、L、2、J、1、M、I、K (26点)
一長一短のメンバーで人気馬もどこか頼りない。ベルモントカイザーの前走はイメージ一新の切れ味で差し切ったが、前々走の馬群にモマれて惨敗した残像がどうしても残る。大幅な時計短縮が課題となっている現状にも信頼できない要因。ショウリテンカは大外枠で厳しくなった先行馬。エスイストグート、イグアスノタイヨウはスランプで狙いづらい。千六が長いツカサローズ、ギャラントタイム。長期休養明けのミノリキングはますばひと叩き。ミスイナギはもっと絞りたい。テラノヘイロー、エービーシーボーイが乗り替わって狙いごろ。