M、2→L、K、5、N (24点)
M、L→K、5、N (18点)
2、Lー2、L、M、Kー
M、K、5、N、7、1 (22点)
ライトハートは通算(3200)の素質馬。負けた2戦いずれも相手の大駆けで、時計的にB級通用レベルの数字を並べれば休み明けに減点はない。死角とすればたまに出る大出遅れのスタートミスだけ。マイウイングスは追い比べになれば並んで渋太い勝負根性が生きてくる。意外に人気を被らない大井(4224)は妙味十分。ゴールドアップは同型が強力で内枠を引いて微妙になった。前走は絡まれることなくすんなりハナ。前が止まらない馬場状態になったことで楽勝したが、頭の高い走法と見た目の非力さから常に半信半疑。手の合う鞍上配置でカゴヤセイコーの差し脚。シルクロワイヤル、ウエスタンオーザはもうひと回りの馬体増が理想。千二は特に前残りだった前開催の傾向からハヤテカザン、セントシャドーが穴候補。