2、5→7、9、4、8、L (30点)
2、7→9、4 (12点)
5、7ー5、7、2、9ー
2、9、4、8、L、6 (24点)
パンチ不足の馬が揃えばサバイバルレース。早めの仕掛けから渋太い脚を使えるトミサトスイカが前走の再現。1分45秒台の決着では上位有力になる。オドルゴンゲンは気難しいタイプで内枠よりも外枠歓迎。ダークゴットイモンは脚質転換が成功して常に展開次第。いい脚が一瞬だけのフラッグハンターは内々で折り合えば前走以上の期待。ナリショーボナンザ、ミユキグラマーは内コースでギブアップのズブさ。前走でスタート直後に不利があったタキノライジング狙いも悪くない。