K→4、5、8、9、J→
4、5、8、9、J、7 (25点)
転入初戦で強さと速さが目立ったタッチブレイブは、モマれない外枠を引けばとりこぼすことはない。同日のB3にわずか0秒4差。スタートを決めた時点で勝機となる。ナスノシェーバーはますます磨きがかかった瞬発力が魅力。ブルーカーリアンは細身の馬体と激しい気性でモマれた際の不安。ヤシュウムテキは完全に掛かった前走から折り合い良化に課題。マルターズユウコ、フェスティヴモモは距離短縮で修正したい。前走は後方で掛かっていたユミは千二歓迎。