1→M、J、5、9、6、4
1ーM、J、5、9ー
M、J、5、9、6、4、8 (18点)
ハイパースペースは千二、千四がベスト。課題だった距離克服の前2走で自身の地力強化がうかがえる。C2での千四は4、4、3、2、2、9着。1分28秒前後を連発するスピードは信頼できる。テラノハイスターは外コースの条件になって復活の手応え。コアレスビジョンは好調が伝わる馬体が好感。千六でも行きっぷりの悪いブルーコンドルは、久しぶりの千四で強気になれない。終始外々を回って鋭さを失っていたワイエスビンゴが絶好枠で変わる余地。