3、L→4、8、1、5、J (30点)
3、4→8、1、5 (18点)
L、4ーL、4、8、1ー
8、1、3、5、J、7 (24点)
ロッキーセブンはデビュー戦がスタートでギブアップとなる大出遅れ。前走も課題は解消されない2、3馬身のロスとなった。すでにテンションが上がりすぎて、まともな折り合いにならない気性難を露呈。馬っぷりの良さから高い能力を秘めていることは確かだが、短い時間で一変は難しいだろう。圧勝か、惨敗かの両極端。インカプリンセスは今開催、格上のクラスで楽勝したチェリーゴロンタに能試0秒1差。仕上がり上々。ザマンアイラブは兄が道営デビュー3連勝、南関東でも5連勝したカネマサドゥイットで血統魅力。ネイチャークイーンの前走は暴走して自滅だが、4角で手応え十分など内容は悪くなかった。イシノコメットは能試から29`減がそのまま見た目に反映される寂しい馬体。リフレッシュしてどこまで戻るかがカギ。幼さ残るロッカイモン、ピースフルソング。スタート下手のナイキフローレンスは良化に時間がほしい。グッドホープの前走はハミ受けの悪さで失速しただけ。見限ることはできない。