７、２→８、５、３、４　　　　　　(24点)

　７、８→５、３　　(12点)　　２、８→５、３　　　(12点)

　　　　　　　２、８ー２、８、５、３ー

　　　　　　　　　　　　　　　５、３、７、４　　　　　　(14点)

ヤシロファイナル向きの馬場になって、前２走以上の結果が期待できる。スタート難はすでに解消済み、前走で距離を克服した成長期ならば勢いを素直に評価。プリティーミホは初距離だった前走が終始外々回ったマクり競馬。それでも０秒９差は、展開ひとつで大幅な時計短縮が可能か。いずれにしてもブリンカー効果で波に乗っている。前走は好位の折り合いとなってイメージが変わったジングウオーシャン。乗り替わりでさらなる躍進。タカイチデジタルはスタートに爆弾を抱えて、内コースで人気になると前走の悪夢がよみがえる。ダンシングゲイリーの前走は行きっぷりは最悪に近かっただけに微妙な存在。勝負どころで置かれるゼロゼットはブリンカーなどの小細工がほしい。