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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


3R
フォーメーション3連単2→L、M、I、1、3→   推奨

           L、M、I、1、3、K、8、5 (35点)

       フォーメーション3連複2ーL、Mー

        L、M、I、1、3、K、8、5、6  (15点)


本気で追えば軽く1分29秒台だったティーエスダンディはしばらく連勝が続く。大外枠から無理せず逃げ馬マークの折り合い。軽く追っただけで次元の違う瞬発力は、デビュー戦と思えないインパクトがあった。ズバ抜けた絶対スピードと逃げにこだわらないレースセンスは、内枠の千二でも問題ない。テラノタチバナは最内枠、ユリアンは気性難を抱える牝馬でポカを覚悟。サーストンメグミは終いの甘さが致命傷で連対までが遠くなっている。頼りない人気馬で波乱含み。良馬場の千二でチャレンジパワーの復活があっても驚かない。減っていた馬体が戻りつつある近況ならば狙いごろ。ケイエムフローラは前走の最速上がりで差し競馬にメド。フラッシュロッチも千二に限れば、3戦連続で最速上がりの充実ぶり。乗り替わりのティアラブリーまで押さえたい。