J、5→6、9、I、2、7 (30点)
J、6→9、I、2 (18点)
5ーJ、6、9ー
J、6、9、I、2、7、1、4 (18点)
はっきりした逃げ馬不在でマクり合いの可能性が高くなれば、前走の再現でサプライズヒーローの出番。内コースで致命的なズブさを抱える馬にとって、前走のような玉砕覚悟の乗り方がベスト。ブラッシングダイヤは年齢以上に若いが、ますますズブくなってきたレースぶりで強調点に乏しい。サングエブルは良績のない千六。2戦して1分46秒台という低調な持ち時計で、前走時計もC3並みではトーンが上がらない。スコーピオンラリーは極度のスタート難でスランプ突入の気配。グッドブルースカイは休み明けで仕上がり注目ならば、ハナを切った際のシャインウイングか。距離は問題なく、すべてはスタート次第。ヤマジュンギンガは逃げるか、追い込みかの極端な競馬だが、4角で大外ブン回して最速上がりだった前走から体調は太鼓判。