7→5→8、2、9、3、4、1
7→8、2、9、3、4、1→5
7、5ー8、2、9、3、4、1
キングアステカの連勝はまだまだ続く。軽くC2通用レベルの時計を連発中の上がり馬。千六(4033)、フレッシュな最速の持ち時計で無敵の存在に変わりない。スタートで勝負が決まる。リボンキッスはごく普通の相手ならば、C3でいつ勝ってもおかしくない実績。千六(1222)と水準以上の持ち時計で2着を確保。あれだけ置かれていたウインライスが前走で逃げ。少頭数としても刺激となりそうなレース内容で意外性に注目。ゼットマシーンは鞍上との呼吸の悪さでとりこぼしの連続だった馬。さらにキングを追いかける積極策が濃厚で、ますます好走が浮かばない。気楽に乗れるリトルウィング、ダイナサージャンが久しぶりの千六で盲点。ピンクロイヤル、カネショウトトサンはスランプ気味で狙いづらい。