6、4→K、5、1、2、L (30点)
6、K→5、1、2 (18点)
4、Kー4、K、5、1ー
5、1、6、2、L、M (24点)
叩き2戦目で大幅な変わり身が期待できる若駒。デビュー戦だけで判断は難しいが、掛かって自滅したマルヨシロワインにとって距離短縮はプラス材料だろう。能試で食い下がったのが(1100)のテラザシャーマン。馬体良化を含めて変わる余地がある。能試、実戦ともに見せ場のなかったヤマジュンロック、ワイエスステージより7、8馬身ロスしたスタートミスから37秒0の脚を使ったガンバルカントリーが魅力。ソースイートは小柄な牝馬でモマれない外々の折り合いが前提。好馬体のサウスキングバードは今開催の1枠がほぼ死に目で狙いづらい。大外枠を引いたワイエスプレゼントは馬体回復が絶対条件。