�I、２→７、６、４、８、�J　　　(30点)

　　　　　　　　　　　�I、７→６、４、８　　　　　　 　(18点)

　　　　　　　�I、２ー�I、２、７、６ー

　　　　　　　　　　　　　７、６、４、８、�J、９　　　　(24点)

人気を集めれば早めに動くしかないナイキデイスターは終い失速が浮かんでくる。脚質とは真逆の前残り馬場では単よりワイド向きの差し馬。セニョールゾロは前走で終始外々からハイペースを追走。精神面の成長がうかがえれば好枠を引いて前走以上が確実。前々走の最速上がりがきっかけとなったアローユウセイは一気に時計を詰めた前走で距離にメド。距離経験のないテンノボリ、サーペンヴィグラスが初コース、特異の大井千六で狙い目なし。ディライトピアスはブリンカーなどの工夫が必要。プリティプリンは４走前が大暴走で、前走が超スローに落としすぎ。ペースオンチの鞍上のままでは乗り替わりまで待つしかないか。かなり低レベルのメンバーになって、主戦に戻したファントムガイの大駆けがあっても不思議ない。