⑬、５→８、⑫、⑩、２、１ (30点)
⑬、８→⑫、⑩、２ (18点)
５、８ー５、８、⑫、⑩ー
⑫、⑩、⑬、２、１、３ (24点)
リボンキッスの前走はスロー必至のメンバー。内々の折り合いを選択した時点で嫌な予感がした。案の定、勝負どころで前が詰まって追い出しが遅れるロス。上位はほぼ外からマクり気味に動いた馬が揃えば力負けでないことがわかる。千二は未知数だが、乗り替わりと牝馬限定の好条件で色気が出る。ダイコウオーシャンは叩き２戦目でも千六挑戦は無謀だったか。実績どおりスピード優先の短距離馬。スタートセンスの良さで一気に勝負を決めたい。マーノは未勝利ながら千二では実に安定感がある。掲示板を外したのがわずか１度だけの(０２４３)。見た目の悪い馬体は誉められないが、それでも叩き２戦目の前走で自己ベスト。二の足の速さで先行する脚質に磨きがかかれば大崩れはない。ウインビバリーの前走は展開、馬場、枠順などすべてにおいてこの馬向きだった。同型揃って大外枠。ハードルはかなり高い。先行争いが激しくなる千二でクールロマンは再び壁に当たる。ヒカルアヤノヒメは両極端になった前２走で勝ちパターンが探りにくい。イグアスノタイヨウは内コースの差し馬というイメージ。スピードを求められるとさすがに厳しいか。気楽に乗れるピンクロイヤル、イシノクロスが穴候補。