８、７、９→８、７、９→

　　　　　　　　　　　　　８、７、９、６、４、５　　　　(24点)

　　　　　　　８ー７、９ー

　　　　　　　　　　　　７、９、６、４、５　　　　　　　 (７点)

カツミノルがベストの条件に戻って確勝ムード。前走の勝ち馬ブラッグベガスは今開催Ｂ３で３着がレースレベルの高さの裏付けで、初距離だったことを割り引けば同等の評価ができる。差し馬から完全に自在型へ変身して完全燃焼の連続。持ち時計を素直に評価する。ウインザタローは前々走をきっかけに長いスランプから脱した。ある程度速い流れでも自分の形になれば耐えることができる先行型。馬場の回復を願うだけ。アンハートフェストは中途半端な乗り方になる鞍上で試練続き。ブルーキャンドルは地元ほど走らない大井戦で人気先行。リンガスフリートは体型的にも戦績的にもはっきりスプリンター。カメケンオオジ同様にスタミナ切れの不安。