M、9→7、I、K、1、2、4 (36点)
M、7→I、K (12点)
Mー9、7、Iー
9、7、I、K、1、2、4、L、6 (21点)
徹底先行の逃げ馬か、必ず置かれる追い込み馬か。これだけ極点に分かれれば、好位で折り合える馬にチャンスがある。行くしかないプラチナヘッド、パシコギガンティア、カズノトワイニング。さらに前に馬をおいて折り合いたくないスーパーラプソディが絡めば生き残るのは至難の業。位置取りにこだわらないヤスノヴィクトリア、ヨーコリボンの出番か。とりわけヤスノは前々走が掛かって自滅、前走が超ハイペースと前2走の敗因がはっきりしているだけに怖さがある。2戦連続で最速上がりの瞬発力でも最内枠が大きな減点になるゴウドウフレッシュは展開に左右。距離経験のないローランビビ、前走は時計に恵まれたマドモアゼルキスは成績ほど強さを感じない。フウジンハーバーはどうやら慢性的なスタート下手。前走の大出遅れから1分29秒前後の計算が難しい。追い切り強化のエスプリジョリーを穴に一考。