8、7→8、7、3、L、1→
8、7、3、L、1、9 (32点)
7ー8、3、Lー
8、3、L、1、9、K、5 (15点)
ダンツラディカルは数字以上に太かった前走がひとまず叩き台。徹底した逃げに構えて、使われながら確実に上向きが計算できる大型馬。距離短縮も悪くない。テストナッツの前走はあくまで折り合い重視で挑んだだけ。行く気になれば楽にハナが切れるテンのスピードは脅威。ひと叩きしたピースマスターが前々走の時計どおりで勝ち負け可能。長期休養明けになるスーは馬場差を考慮すれば、前2走の時計はかなり遅い。前走のイレ込みも気になる。中途半端な競馬が続いているフェルメールタッチは乗り替わりの刺激で変わり身期待。シャインビバリーは混戦歓迎の切れ味に特長。意外性でエドノポンタか。テンションが高すぎた前走でも不発なし。2戦連続で最速上がりの瞬発力は魅力十分。