4→J、7、1、3、L、6
4ーJ、7、1、3ー
J、7、1、3、L、6、2 (18点)
距離経験が重要なファクターになる2歳の千六。ツインダイヤは前走で千八にメドを立てる7着。道営2勝はこの時期としては抜けた存在になる。低調な相手なら確実に賞金を加算したい。アフリートカラーの前走は一気の距離延長で完全に折り合いを欠いたが、マクり気味に動いて2着は能力の高さそのもの。ひと叩きですべての条件が好転する。将来性ならゴーゴーサスケが1番。デビュー戦で1分30秒3のスピード。前走はスタートでギブアップになる大出遅れをマクり競馬から最速上がり。荒削りながら2、1着は時計を含めてスケールの大きさが伝わってくる。千六でも勝ち負けの対象。スピードチャールズは典型的な叩き良化型。千二で走るたびに時計短縮から人気薄の前走好走も驚きはない。脚質的に直線の長い大井は歓迎。ジリ脚のジスクールは一気に相手強化で掲示板が目標になった。