7→3、J、L、6、9→
3、J、L、6、9、8、I (30点)
7ー3、J、L、6ー
3、J、L、6、9、8、I、2 (22点)
見た目の悪さが度外視のトゥインクルバードは休み明けでも軽視できない。通算(2211)は負けても0秒6差。2着2回がいずれも勝ち馬と同タイムならば、ほぼ完璧な実績だろう。格付け後もワイドを外さない安定感。楽にC級卒業レベルのスピードを秘める大型馬は、厳しいステップでも低調な相手にポカが許されない。シルクハットはどんな相手でも自分の形に徹するだけなのか。スローペースを最後方待機の前走は4角大マクりで完勝すれば文句ないが、相手強化になればさすがに通用しない大業。あくまでも展開次第。チャレンジパワーは逃げることなく、自己ベストだった前走でイメージ一新。人気先行で手探りの状態が続くアスニムカッテウテは距離延長に活路を求めてきた。デビュー以来初となる休養でタマノユウキはリフレッシュの期待。レベル比較が微妙なマジョノコは気配重視。穴ならば2戦連続でスタートの大ミスだったシンゼンフウマが乗り替わりで躍進。