9、K→3、L、1、M、7 (30点)
9、3→L、1、M (18点)
K、3ーK、3、L、1ー
L、1、9、M、7 (19点)
別格の相手で完敗は仕方のない結果。ドラゴンマッハは自身も勝ち時計レベルの1分30秒4で走れば悲観することはない。大きく出遅れさえなければもっと際どいレース。ひと叩きした大型馬が距離2度目で1分29秒前半が確実。リワードプレゼンツもハイレベルなデビュー戦を経験した。同日C2とわずか1秒差なら評価は高い。ジーエスタイムリーは豊富な経験が強み。逃げ差し自在に動いて(0211)で、最速の持ち時計は胸を張れる。モロさと強さが同居しているサワセンビクトリーは好位差しをマスターで評価を上方修正。現状では行くしかないフレンドアプローズ、プロディージュなど先行馬が揃って波乱があれば差し馬の台頭だろう。前走はつまづいてリズムに乗れなかったジャングルマッハ、レベルの高い道営からのトレード馬ビービーデューク。内々でじっくり折り合えるローレンアロー。乗り替わったサブノゴールドも侮れない。