6、4→7、3、I、5 (24点)
6、7→3、I、5 (18点) 6、3→I (6点)
4ー6、7、3、I、5、1
クールバニヤンは直線だけの競馬で差し切った前走が秀逸。好位で折り合って抜群の瞬発力は今まで以上の切れ味だった。パワー重視の馬場をクリアしたことで、ますます信頼性が高まった。スパークプラネットは決まってラスト失速する先行馬だが、前残りが確実なメンバー構成で展開有利。イシノロイヤルは相手に合わせた乗り方になると詰めが甘くなるのか。未知の距離ではハナを切りたい。フォーリーナは条件さえ合えばC3で上位常連で仕上がりひとつ。見た目に調子落ちのないハシルヨウジは距離短縮で見直せる。モスコーブラックはズブさが強まってきた。もとより内枠になるとポカが多いムラ馬。トップオブザキングはようやく乗り替わりで復活が近づいた。