５→⑪、３、９、⑫、１
⑪→５→３、９、⑫、１
５ー⑪、３、９、⑫、１
ケイアイサンダーは３走前の川崎交流で同日Ｃ１にわずか０秒２差。格上だった前２走を度外視すれば、あまりにも恵まれた格付けとなっている。ラストで必ず止まるカーサスマヨールの直後で折り合って抜け出すシーンが浮かぶ。サブノオージャは良績のなかった千四で上々の内容が成長の証。バテそうでバテなかった渋太さは今の馬場に合っているということ。マドモアゼルキスは前走が一過性と思えぬ大惨敗。不利な大外枠もあって強気になれない。セニョールゾロはリズムをつかみかけてひと息入ったのがマイナス。