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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


6Rフォーメーション3連単
5、6→5、6、2、J→

            5、6、2、J、I、7、3  (30点)

       3連複5、6ー2、J、I、7、3


ヤマトコウシュウの実績は抜けているが、年齢的な衰えもあって全幅の信頼は危険。修正不可能になったスタート下手で、瞬発力も以前よりはっきり陰りがみられる。あくまでも連軸向き。メジャーツヨシは掛かる気性をなだめながらのレースぶり。大井千六1、8、3、4着でどうしても展開に左右される弱みを抱えている。持ち時計などまったくアテにできない追い込み馬は展開がすべて。トドロキミカエルはいぜん未勝利だが、格付け当初はC2で3、5、5着。その後の思わぬ不審は激戦続きの反動と割り切りたい。前走の行きっぷり良化が復活へのシグナルで、千五1分36秒8なら千六がまったく走らないことはない。アクアジーニアスは唯一の千六勝ちが今開催B3勝ちしたアオイハルを3歳時に子供扱いした記録。むしろベストに近い距離で乗り替わりは心強い。アルマドールは道営デビューでいきなり4戦連続2着。千七までこなす万能型が南関東転入でリズムが狂った。掲示板もない惨敗続きでは右回りできっかけ待ち。タイコウイチフジの前走はラチ沿いをスルスルと追い上げられた展開の利。さらに平凡な勝ち時計では強調点がない。ワイエスビンゴホワイトグロウがスランプ中ならば、ハナを切った際に一変期待のセイエイビジューか。