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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


7Rマルチ2軸3連単
9、3→4、1、8、5、I    (30点)

           9、4→1、8、5        (18点)

       フォーメーション3連複9ー3、4、1、8ー

         3、4、1、8、5、I、J、K、M (26点)

       馬複9ー3、4、1、8、5、I、J


ハチノヨウニサスは巡り合わせの悪さがすべてだった。デビュー戦2着。その後も0秒4差、0秒5差。勝っていても不思議のない時計などJRA未勝利以上に価値のある実績があれば、南関東でもうひと花は時間の問題。芝、ダート兼用のスピード馬。スタートが決まれば無様なレースにはならない。ヤシュウヤマトはもとより千六以下のC1で(0221)と掲示板を外してなかった実力馬。時計からも前走好走にまったく驚きはない。前々走で距離にメドを立てれば、一気にC級卒業までの時間が短縮される。ディーズキューティは千二(0210)だが、外から被される流れを覚悟しなければならない内枠を引いて試練が待っている。ヴァンクルマロンは前々走が出負けからまったく流れに乗れなかった行きっぷりの悪さ、前走が完全に掛かって自滅した内容なら見切るのは早い。現級勝ちを含めてB3入りが時間の問題だったキリバスターはきっかけひとつで走ってくる。スタート下手とズブさが重なってアイビスケンシンはスランプ突入の手前。スペシャルバーニーも不可解な惨敗だった前2走で評価が一気に急降下。フクノブリングはダートから芝に路線変更で良くなったJRA時代から砂適性に疑問が残った。数字ほど迫力のないロイヤルクエストは基本的にモマれる流れが苦手。