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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


1Rフォーメーション3連単
4、5、2→4、5、2、3→

            4、5、2、3、J、7、K  (45点)

       フォーメーション3連複4ー5、2、3ー

         5、2、3、J、7、K、8、I   (18点)


ビューティーネームはいかにも大井外コースが合っている差し馬のイメージ。前走も3着馬とは0秒4差で減っていた馬体が戻って試験、追い切り快調なら、今まで以上のパフォーマンスは期待できる。テンシノオクリモノは母がJRA3勝のハクバノテンシ。一旦クラシックに乗りかけた良血馬で徹底した芝路線だったが、血統的にはダートもこなせる万能型。広いコースになってさらに能力を開花させる。ナギサノヨウニは初勝利時の2着がテンシノオクリモノだが、その後の相手、時計からどうしても大物感が感じられない。小柄な牝馬で逃げるだけが生命線の単調さ。外から被された時点で危うくなる。フォーチュンガールはデビュー2着だが、勝ち馬が南関東転入後に苦戦しているビービールミナスでは評価を上げられない。カミフブキはすべて千五以上の路線だったスタミナ型。チョットゴメンナカネマサディールツインダイヤなどの勝ち馬でレベルの高さがうかがえるが、それでもいきなり初経験となるスプリント戦ではハードルが高すぎる。地元勢の中ではトミケンファイターリワードガレオン。前走は3角で挟まれる不利のあったフジマサペガサスも馬体の良さで注目したい。前走でゴール直前に見事な瞬発力だったヒカリヴィグラスも脅威。