9、4→6、K、J、8、3 (30点)
9、6→K、J、8 (18点)
9ー4、6、K、J、8ー
4、6、K、J、8、3、2 (20点)
ゴーゴータイガーの前走は追い不足で数字どおりの重め残りとなったが、今回も変わり身が期待できない追い切りで評価を下げた。千四(00012)と平凡な持ち時計が決定的。ゴールドライアンは転入初戦の豪快さがまったくみられない。スタート下手がそのまま結果につながっている現状で、最内枠を引いたことが追い討ちとなりそう。太めを脱せないサブノロイヤルは理想的な位置取りで惨敗した前走がスランプの証。ホクソウワンダーは必ず終い失速する先行馬だけに狙いづらい。波乱必至のメンバー構成で距離を重視してハシルヨウジ。良績のなかった千五、千六で好走したフミノダイヤは勢い重視。鞍上からムラな成績は納得済みのラブリースタイルは好枠を引けば、前走以上の走りが可能になる。