3、4、6→3、4、6、8→
3、4、6、8、I、9 (36点)
3、4ー3、4、6、8ー
6、8、I、9、2、5 (24点)
千六に苦手意識のあるシャンハイタイガーが外枠を引いてさらに信頼度を落とした。リズムの悪いステップからも強調点がない。必要以上に置かれるサイキョウノオウジはどうにもならない不器用さ。早めに仕掛けると終い失速、じっくり直線勝負に賭けると届かない瞬発力で八方ふさがり。千四までの限定スタミナのモスコーブラックははっきり距離不適と断言。前々勝負のコウシュン、フォーリーナがモロさ同居の牝馬でやはり遠征馬に注目か。レインハートは叩き3戦目で本来の姿に戻れる。現級勝ちのある実力馬はハナが確実に切れるメンバーで前残り。馬体重に注目。ズブさとスタート難がネックのタカハギオより、道営時代は千七でも良績を残したリアヴィーナス。ビッグクィーンはC3が壁になるような血統ではない。初の右回りで刺激待ち。