J、I、5→J、I、5、9→
J、I、5、9、6、8 (36点)
J、IーJ、I、5ー
5、9、6、8、4、L (16点)
馬体増が前提になるフタバグランデ、ビービードドンパならば、道営からのトレード馬狙いでいい。破格の能試だったモエレウイナー、初勝利が1秒2差のぶっち切りだったウインノーザ。今開催2日目に2着と好走したビューティーネームに、デビュー戦で先着しているジョイフルソングも侮れない。逃げ馬揃いでモロさ同居のヤマジュンロック、ナカザルトッキュウ、ナイスグラマーが自滅。外コース歓迎のアドバンスウォリアにとって理想的な流れになる。