6、K→5、2、1、L、8 (30点)
6、5→2、1、L (18点)
6、Kー6、K、5ー
5、2、1、L、8、4、I (19点)
大井の生え抜きがいかにも頼りないメンバー。ここもセオリーどおりトレード馬に注目。ユキノプリンセスは不安定なスタートながらデビュー以来、掲示板を外すことのない安定感が魅力。距離延長と直線の長い大井コースで花開く。プリモサンライズは千五、千七で良績集中のスタミナ型だが、千二でビューティーネームと接戦の記録なら条件は悪くない。ピースオブサンデーの勝ち味の遅さは母譲りか。モロさ同居の未熟さはハナが絶対条件。ジャスティーカップはスタートがカギ。タケノビッグはテンの速さに見せ場。あえて控えた前走が裏目に出れば、今度は強気に行くだけ。キタノウントリュウは馬体回復、イクゾーは馬体減で狙いたい。