４、２→５、１、⑬、⑭、７ (30点)
４、５→１、⑬、⑭ (18点)
４ー２、５、１、⑬ー
２、５、１、⑬、⑭、７、３ (18点)
ハイペースで飛ばして２着に粘ったキョウエイアスカは、前走で改めて能力の高さがうかがえたが、大井でほとんど結果を残せない鞍上になって魅力が薄らいでいく。もとよりスタート難を抱える癖馬だけにポカがあっても驚きはない。サブマリンスカウトの前走は不可解だった。それまで逃げ馬はまったく良績を残してない馬場状態だったが、スタート直後にムチを入れてハナへ立つ判断の悪さ。当然のようにバテたが、厳しい条件の中で０秒５差ならクラスのメドは立てている。鞍上を除けば絶対的な存在になってもおかしくない能力基準。ショウナンマライアはいかにも狙いづらくなるＪＲＡ時代の連発したスタートミス。スタミナに自信のある実績でも、スタートミスでマクり気味の仕掛けから直一気の差し切りは、かなり能力差がないと不可能に近い。半信半疑。前走できっかけをつかんだブラックデビルは勢い重視。スーパーユウゴは外コース歓迎。エイブルバディッドは相手なりに動くだけ。サンライトハーバー、クランペガソスは瞬発力に磨きをかけたい。