6、9→I、8、1、2、M (30点)
6、I→8、1、2 (18点)
6、9ー6、9、Iー
I、8、1、2、M、K (16点)
大井では結果の出ない鞍上からエースへ乗り替われば、ティーエムヒロインが簡単に軌道修正してくる。前走は内コースで5、6馬身ロスしたスタートミス。一気の距離延長で1秒2差まで迫れば上々の内容だろう。なにより馬体が戻ったことが心強い。重賞経験馬のハニービーはあまりにも楽なクラスになった。前走も全日本2歳優駿2着のナサニエルの4着。ハイレベルなレースと距離経験で圧勝があっても不思議はない。モエレプロポーズは現実に3走前の短距離戦でハニービーに先着実績。モエレリレハンメルは距離延びて真価発揮のスタミナ型で混戦歓迎。ティーンチャーチはキャリア不足で千二までの距離経験で割り引いた。ウォッチワードワンは相手が強すぎたと納得できる前走でもさすがに千六の大外枠をクリアのイメージが浮かばない。短距離ベター。