4、8、5→4、8、5、M→
4、8、5、M、9、3 (36点)
4、8ー4、8、5、Mー
5、M、9、3、1、K (24点)
アドマイヤシックは4日目に前走2着馬ガイナヤツが好走してか格上げ初戦でも通用する計算が成り立つ。同日C2より1秒4も速い時計がC級上位を示す数字。逃げにこだわらない自在型なら展開負けの心配もないだろう。早め早めの仕掛け。スタートのうまさとテンの速さからゾロの逃げは確定的。スタミナ不足が明らかだった前走は距離がすべてと割り切れる。ハナさえ切ればとにかく渋太い。モエレハナオーは微妙なレベル比較だが、千六(2112)ならイメージは悪くない。仕上がり優先のヤマイチカイザン。アイアムスパークルはダート初挑戦でハードルが高いか。時計の裏付けがないハンカチオオジはここで能力を測る。スタートを決めたいファーマウォラト。ズブさが解消されないニックバイエフオーは時計がかかるのを待つ。