2、L→6、3、I、9 (24点)
2、6→3、I、9 (18点) L、6→3、I、9 (18点)
ロイヤルグローバルの前2走は鞍上と相性の悪さがすべてだった。いずれも大出遅れ。前々走は強引なマクり競馬で失速、前走はスタートミスで鞍上がパニックになった。あせってペース無視の暴走逃げとなって自滅。デビュー戦で同日のC2を軽く上回った絶対スピードからはお粗末な内容だろう。乗り替わりで改めて注目。置かれるだけだったテルクイーンが前走で積極策は変身のシグナル。ムサシモナークは前が止まらない馬場状態になると打つ手なし。ブラックドンパゴスは距離延長がなにより好材料。スランプ気味のエルハザード、シルクハット、グラスパワーはきっかけ待ち。ドラコンギネスは落ち着きが出れば変身ある。