5、3→L、9、8、1、I (30点)
5、L→9、8、1 (18点)
5ー9、8、1、Iー
9、8、1、I、3、L、2、K (22点)
牡馬相手になってもピエールピッタンコの総合力を買う。微妙な千四→千二のステップだったが、完璧な折り合いからの瞬発力はキャリア2戦目と思えぬ完成度。時計がかかる馬場状態だったことを考慮すれば力関係は互角。マクロバイパーはブリンカーで生まれ変わっている。逃げ差し自在のセンスは魅力。ジュエルオーキッドは初距離、初コース、休み明けの三重苦。秘めた能力を認めてもまずは気配優先。サントワインは致命的なジリ脚。ナイキダヴィンチ、ジーエスプラネットは同型揃い、相手強化でトーンダウン。人気薄の馬にもチャンスがある。走るたびに時計短縮のマイロード、千二の適性が高いコクテールオードウ、ブリンカー着用で前走掛かったヒロシダイヤが狙い目。