M、5→6、1、7、2、I (30点)
M、6→1 (6点)
5ーM、6、1ー
M、6、1、7、2、I、K (15点)
アツキオモイの前走は明らかに鞍上のミス。ハイペースの流れを早めのマクり競馬では失速は当然。前々走はC2卒業の計算ができる好時計勝ち。乗り替わりなしの温情ならばとりこぼしの連続は許されない。スタートで終わったスイートサブリナの前走は距離も長め。JRAデビュー3着、転入2連勝の素質馬は得意な距離で巻き返す。ナッシュの前走は直線入り口で前が壁になった大きなロスが響いた。体型的に千二はイメージどおりで勝ち負け可能。ドリームインラブはデビュー5連勝。父デュラブからはっきりしている単調な先行馬は強気に行くだけ。芝でも未勝利クラスでスピード互角だったレッドシャトルは名手で初勝利にリーチ。無難にこなした程度の試験でも追い切りは豪快。コースの適性を示せば秘めた能力を信頼できる。カネショウプロミスのズブさは千二で置かれる心配。トガミコウテイは鞍上強化で軌道修正できるかどうか。