J、2→9、6、5、1、I、4 (36点)
同型不在で確実に一人旅になるバーラプレッタは、展開の利で3連勝が濃厚になった。道営時代に千七経験で距離はむしろ歓迎材料。前走が同日のC2を上回る時計ならば格付け初戦でも問題なく通過する。ナックトップロードは極度のスタート下手。追い込みにくい馬場で0秒4差の前走はいい経験になった。オーナーザレオンはスタート良化がカギ。評価が揺れるアッシュアッパー、サダムラハイナは距離に活路を求める。ローランウェイクは格付け有利。これだけ置かれるタイプが揃って混戦前提にタイガンジョウジュ、ブライティアメガの差し脚。