M、1→M、1、5、3→
M、1、5、3、6、J、8 (30点)
Mー1、5、3ー
1、5、3、6、J、8、I、2 (18点)
休み明けで千二はライトハートにとって忙しすぎた。キャリア3戦目で1分26秒9の絶対スピードは、牝馬限定のC1でとりこぼすイメージはまったく浮かばない。好調馬は先行型とはっきりしている相手になってマークのズレもないだろう。モマれない外枠はレースがしやすい。カイテキセレブは千四までなら我慢できる。JRA時に地方交流で1秒1もち切れば(1003)ほど悪くない距離だ。レース巧者のゼンシンゼンレイはすっかり水に慣れて快勝した前走で勢いづいた。交流重賞も経験済みのニッシングリンがC1牝馬限定戦に登場。年齢の衰えを割り引いても恵まれすぎた格付け。転入初戦のエンジェルステージ、マキノジョリエが気配優先。