I、J→5、8、9、2、L、1 (36点)
Iー5、8、9、2ー
5、8、9、2、J、L、1 (18点)
カブキサイレンスの前走は休み明けでテンションが高めだったためスタートミス、行きっぷりの悪さは納得。最後に盛り返した上がり38秒8の瞬発力に注目する。馬体増はほぼ成長分。気配の良さは目立つ。ミスアサティスはこれ以上の馬体減で危険だが、最速上がりから自己ベストの前走で勢い脅威。叩いて変わり身がすべてのマイキャスター、マクロプロチウムは逃げて完全燃焼。一長一短のメンバーで休み明けのスペースシーザー、タイコウイチフジでも差はない。